長良とっしの釣りブログ

渓流・本流ルアー。主に長良川水系でのサツキマス、アマゴ、イワナ釣行記。釣り方、タックル、ルアー、道具、ウェアについて自身の経験をもとに紹介。ハンドメイドバルサミノー製作記。

渓流に熊鈴は必要なのか?熊撃退スプレーは必需品!

熊鈴の携行については「持たない方が良い」という考え方と「持った方が良い」という考え方がありますが、
どちらの考えも100%肯定することも100%否定することも出来ないので、私は「熊鈴&熊撃退スプレー」を持つ事にしています。

熊鈴を持った方が良いという考え方

渓流釣りは野生動物の領域に踏み入る遊びです。
山にいる野生動物はクマだけでなくイノシシ、サル、シカ、カモシカ、キツネ、タヌキ、ウサギ、リスなど様々な動物が棲んでいます。

自然のなかではどの動物も生きるための行動だけをとっており、どの動物も生きるために必要のない他の生物との遭遇は避けているはずです。
そして、通常であれば生きるための行動は水・食料を探したり繁殖することだけであり、その中に「人間に会う」という行動はありません。

そのため、熊鈴を携行して音を出して歩いていれば、音を聞いたほとんどの野生生物は人間から距離をとってくれるという考え方です。

ただし、注意点があります。
動物だって色んな個体が存在しますので、例外的に鈴の音を聞いて好奇心で近づいて来ることも考えられますので、熊鈴を持っていれば野生生物が100%離れてくれるとは限りません。

また、移動していないときは鈴の音は鳴りませんので、持っていないのと同じです。

熊鈴

熊鈴を持つ場合、
熊鈴には「ジャラジャラ音」のするものと「チリーン音」のするものがありますが、私は「チリーン音」のするものを選んでいます。
音が良く響くように、鈴の部分が服などに接触しないようにぶら下げて携行しています。
ぶら下げて携行するため、どこかに引っ掛かって紛失することがありますので、金具類の丈夫なものを選ぶようにしましょう。

また、音が必要ない時に消音できるものも便利です。
登山などで山小屋や休憩所では消音するのがマナーとなっている事もあるようです。

熊鈴を持たない方が良いという考え方

「人間が捨てたゴミ」「人間が与えたエサ」を知ってしまった動物は人間に近づいてくることがあるようです。
そして人間の持つ食料を手に入れようとしてきます。
こういった動物は熊鈴の音を聞いて人間に近づいて来るかもしれません。

また、最悪のケースでは「人間の味を知ってしまった動物」もまた熊鈴で近づいて来る可能性があります。

これらの動物に対しては熊鈴を携帯することが、かえって自分を危険にさらすことになってしまいます。

山でゴミを捨てることや野生生物にエサを与えることは、人間にとって大変危険なことにつながりますので絶対にやらないようにする事が大切です。

熊鈴&熊撃退スプレーを持つ

結局のところ、
「熊鈴を持っていても」「熊鈴を持っていなくても」
クマやその他の野生生物との遭遇を100%回避することは出来ないという事です。

そのため、私は「熊撃退スプレー」を必ず携行することにしています。
わたしが15年以上愛用しているのは、米国環境保護庁(EPA)の基準を満たした製品であり、正式に「Bear Spray」と認められている熊撃退スプレーになります。
アメリカではEPAに認められていない性能の製品は「Bear Spray」と名乗れないようです。
日本にはこのようなルールが無いようなので、その性能に関係なく「熊撃退スプレー」や「くまよけスプレー」と名乗った商品が販売されているため注意が必要です。
すぐに噴射するためには専用ホルダーは必需です。
↓熊撃退スプレーとホルダーをチェック↓

熊撃退スプレーの詳細記事紹介

熊撃退スプレーについては詳細記事がありますので気になる方はチェックしてみてください。
www.nagaratossi.com

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