長良とっしの釣りブログ

渓流・本流ルアー。主に長良川水系でのサツキマス、アマゴ、イワナ釣行記。釣り方、タックル、道具について自身の経験をもとに紹介。ハンドメイドバルサミノー製作記。

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木曽の渓流で宝石探し[タナビラ編]

る木曽の渓谷にはエメラルドグリーンのキレイな渕が点在します。
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今回、宝石探しをしているのはのは木曽川漁業協同組合の管轄する地域です。
ロケーションだけでも充分癒されますが、今日は釣果が伴いません。
前日までの先行者の影響で魚影が薄いのか、私の腕が悪いのか。
今のところ、前回の記事で紹介したように3時間でようやくイワナ君1本に出会えただけです。
しかもヤマトイワナではありませんでした。

私は最近特に、数は少なくてもコンディションの良い魚に出会えれば充実感を感じるようになってきました。大きくて美しいヤマトイワナかタナビラに出会うことが出来れば、最高の興奮と感動のあとに最高の癒しを得られるはずです。
出来ることならタナビラに出会いたいところです。
ちなみにタナビラとはアマゴのことで、信州の木曽地方ではこう呼ぶそうです。

その後2時間くらい、反応の悪いなか、めげずにミノーを投げ続けました。

車止めのゲートから徒歩約1時間くらいのところから入渓しているにもかかわらず、渋い時間が続きます。深さのあるポイントでも魚影は薄く、サイズも10㎝以下のチビちゃんばかりでした。

しばらく釣り上がると、身長180㎝の私が腰より上まで水に浸からないと次へ行けない淵まで来ました。その淵はカーブになっていて、その先には落ち込みがありました。水深も3mくらいはありそうです。

人によっては、わざわざ濡れてまで向かわないポイントです。良い魚が残っている可能性を感じました。
このポイントより上は滝の連続で単独での塑行は困難です。事実上最後のポイントであり、最後のチャンスです。
3時に家を出て、2時間半車を走らせ、準備をして徒歩1時間。そして、たいした釣果もないまま5時間近くロッドを降り続けてたどり着いたポイント。

深呼吸して作戦を練ります。ミノーの着水位置、ラインテンションを少しかけながらフォールして、トゥイッチし始めるタイミング、ミノーのトレースラインとロッドティップの位置。大事に考えてからキャストしました。

ミノーの着水と同時にロッドティップを下げてベールを返す。2秒ほど水に馴染ませてから少しミノーに水抵抗を感じ始めたところで小刻みにトゥイッチを開始しました。

すると!トゥイッチを初めて1秒も経たないうちにロッドは落ち込みの方へ絞り込まれました。「やっぱりおった!!」鋭い引きがイワナではなくタナビラであることを感じさせてくれました。ヒットしてすぐに深みに走られましたが、少しするとエメラルドグリーンの深流からキラキラ輝く魚体が現れました。やはりタナビラです。とても色白のナイスコンディションのタナビラです。長さにして9寸はあるでしょうか。よく見るとミノーのテールフックがガッチリ下顎に掛かっており、安心のランディングをすることが出来ました。テールにはフレキシブルなシングルフックを2本付けています。釣友S氏の必殺フックが今回も大活躍でした。

谷で出会ったアマゴの中では間違いなく一番キレイで見事な魚体でした。傷ひとつなく色白で、パーマークもハッキリしていて朱点も小さくさりげない。幼魚の模様の美しさをそのままに大きくなったような魚体。まさに出会いたかった1尾。納得の1尾です。
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ランディング直後の写真です。フッキングはテールでした。フレキシブルフックには絶対的な信頼があります。
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写真の腕がなくてホントの美しさを伝えられないのが残念です。
ちなみにリールはシマノ19ヴァンキッシュC2000SHG。最新のリールですがデザインが渋いので渓流にも良く似合います。
2019年の渓流シーズンも残すところ1ヶ月半。さらなる感動を味わえるでしょうか。
私は先月、長良川支流吉田川で掛け損ねた尺近い色白アマゴが気掛かりでしょうがありません。誰かに抜かれていないことを祈りつつ日々を過ごしております。そして9月の荒喰いの季節に出会えることを期待しております。
タックル紹介
ロッド:アングロカンパニーパラゴン523
リール:シマノ19ヴァンキッシュC2000SHG(使用感についての記事はこちらをクリック)
ライン:バリバス トゥイッチマスター5lb
ルアー:イトウクラフトボウイ50流芯53HW、自作ミノー
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