長良とっしの釣りブログ

渓流・本流ルアー。主に長良川水系でのサツキマス、アマゴ、イワナ釣行記。釣り方、タックル、道具について自身の経験をもとに紹介。ハンドメイドバルサミノー製作記。

サツキマスタックル~ロッドなど全般~

スポンサーリンク

私はサツキマス釣りをはじめて今年で11年目になります。

最初のシーズンはバス用のタックルで様子を見ました。
釣果はゼロでした。

そして2シーズン目にロッド、リールを新調しました。

釣果に関しては、新調した年である2010年に始めてサツキマスに出会い、翌年2011年に1本。2012年1本。2013年1本。2015年4本。2016年3本。2018年3本。
全14本、そのうち8本は30cm~35センチのモドリサイズではありますが、数多くの感動的な出会いを果たすことができています。

そして、ロッドとリールを新調して約10年間。同じタックルを使いつづけています。
キャスト性と操作性に満足しているからです。
ただしラインだけはシーズン毎にしばしば試行錯誤を繰り返しています。

ここからはサツキマス釣りに使用する私のタックルについてまとめます。

ロッド

ロッドは株式会社天龍のジュヴィアJV76ML。
これからも変更するつもりはありませんでしたがメーカーが生産を中止したので、壊れたら別のロッドに変えるしかありません。

ジュヴィア76MLは自分としては最高のロッドで、良く使う5g~10g程度のフローティング及びシンキングミノーのキャストと操作性に優れています。
他のロッドを使った事がないので比較はできませんが、初めて振った時に自分との相性の良さを感じたのを覚えています。

キャストに関して、狙うポイントにもよりますが45m程度はキャスト出来るので流心の向こう側へのキャストも充分出来てます。
ロッドの使用感については張りがある割にはしなやかさもあるので、掛かった後の魚の動きに対する追従性もあります。そのため上流域で25センチ程度のそんなに大きくないアマゴとも楽しく遊ぶことが可能です。

惜しくも生産中止となってしまったので後継機も検討しており、メーカーに問い合わせたところ、ジュヴィアJV76MLに近いのはレイズRZ75MLであるとのことでした。

ジュヴィアとの大きな変更点は
1.Kガイドになったこと
2.自重が軽くなったこと
これによりキャスタビリティとルアーの操作性が向上してうるそうです。

株式会社天龍(テンリュウ)のロッドラインナップには木曽三川のサツキマスをメインターゲットにしたレイズ RZ78LMLもあります。
レイズRZ75MLとの違いについてメーカーに問い合わせたところ、
RZ75MLはアクション(調子)・パワー共にジュヴィアに近いモデルとなりますがRZ78LMLですと、RZ75MLに比べティップをライトアクションにてあるそうです。そのため柔らかく感じられます。
ティップがL、バットがMLパワーという意味を込めてLMLというパワー表記としてあるそうです。
「ジュヴィアJV76MLに近いアクションをお求めなら、RZ75MLが間違いないと思います」という事でした。

私個人の使用感ですが、JV76MLよりも柔らかいロッドではリュウキ70Sなどの10g程度のシンキングミノーの操作性が悪くなると思いますので買い換えるならレイズRZ75MLを選びます。長時間の連続トゥイッチは張りのあるロッドのほうが疲れませんし、ルアーが素直にアクションするからです。

リール

リールはシマノのレアニウムCI4,2500S。当時、予算の上限いっぱいでの選択でした。使用上、特に不便を感じた事はありませんが、アップキャストの釣りの時などで巻き取り速度に不満を感じます。
そのため現在ギア比は5.0なので今後買い換えるときはハイギアのギア比6.0にしようと思っております。

現在使用中のレアニウムCI4,2500SのSは浅溝スプールを表しています。
使用するラインはPEの0.6~1.0号程度ですし、ナイロンでも8LB(2.0号)を100m弱巻く程度ですからスプールは浅溝タイプでいいと思います。

シマノのホームページ上のカタログからレアニウムが消えているので製造終了になったのでしょうか。
そのためロッド同様に後継機種を検討しております。

買い換える場合、メーカーについては「他と比べてシマノの巻き心地と耐久性が良い」と複数の友人が言っているので買い替えが必用になった時はシマノと決めております。
第1候補はカーディフ CI4+ C3000MHG


第2候補はエクスセンス CI4+ C3000MHG


「シマノリールの番手の前後のアルファベット表示について、Cはコンパクトボディ、Mはミディアムディープスプール、HGはハイギアになります。」

どちらも、ギア比は6.0。その他の性能は私が確認した限りでは同じです。
どちらも海水対応の表示があります。
違いは全体的なデザインと、ハンドルノブの違いでしょうか。
個人的には、シーバス用ですが漆黒のボディが渋くてカッコいいのでNEWエクスセンスを狙っております。

ライン

ラインに関しては、当初3年はナイロンの8LBでなるべく細糸仕様のものを使用。
でもニゴイなどの大物外道が掛かった時の強度不足による不安の解消とルアーの飛距離アップを目的としてPE0.8号12lb程度とナイロンリーダー10lbの組み合わせを導入して数年間。
現在ではシマノ(SHIMANO)PEライン ピットブル8本編み150m 0.6号14.5lbを使用しています。150mを購入して2回に分けて75mづつ使っています。
適度な張りがあり、このラインにしてからライントラブルを起こしにくいです。カラーは視認性の高いライムグリーンがオススメです購入時に色の選択気を付けましょう。。ルアーの位置を把握しやすいのでルアーの操作精度が上がります。
ラインが細いほどルアーの飛距離が伸びますので0.6号まで細くしました。

リーダー

PEを始めて取り入れたときはナイロンライン10LBを使用しました。その後フロロカーボン8lbにしてみたりフロロカーボン10lb、にしてみたりしています........が
、今シーズンはナイロンリーダー12lbにしようと思っています。

材質について、
去年はフロロカーボンのリーダーで千載一遇のバイトを3つも乗せ損ねています。もちろんリーダーだけが原因とは思っていませんが、ラインの伸縮性と追従性の低さがバイトを弾いてしまったと思っています。そのため、今年は伸縮性の高いナイロンリーダーに戻そうと思っています。

強度について
ここ2年くらいで、9gもあるリュウキ70Sを多用するようになったので8LBや10LBだと時々キャスト時にラインブレークすることがありました。
大きな原因としては2つ考えられます。
1つ目はラインとリーダーの結束はオルブライトノットでしておりますが、たまに結束不良をしているのだと思います。
2つ目は釣りに夢中になるのと面倒がってリーダーの交換をしない事でしょう。

そのため今シーズンから基本ナイロンの12LBを使用し、状況によっては10LBを使い分けることに決めました。

ナイロンリーダー10lb以上だとラインの太さが2.5号になるため、「ラインを太くすると魚に警戒されるのでは?」という疑問をずっと抱えていましたが、2013年以降の魚の反応をみて疑問は徐々に解消されました。25センチから30センチ程度のシラメでさえヒットしているし、サツキマスも複数掛けています。

時には、リーダー8LBを2重ライン(PEとのオルブライトノット結束後に1本切らずに2本のままスナップにも結束)で使用して掛けたこともありますのでラインが太くても大丈夫という安心感はあります。
とは言うものの、もしかしたら「2重ラインはさすがに見切られたりされてるのでは?」という不安も正直言うと消えません。

そのため今シーズンからは安心感と不安感のちょうど中間をとったナイロンの12LBを採用することに決めました。
ただし、流れが穏やかで川が静かな時などは状況に応じて10LBや8LBを使用するつもりです。
ちなみに購入するラインは透明か淡い色なら何でもいいと思っており、リーダー用に開発された物でなくて良いので、適当なものを釣具屋で購入します。

ラインに関してはこれからも悩み続けるのでしょう。

ランディングネット

ランディングネットは縦40㎝×横30㎝あると安心です。大きいランディングネットを恥ずかしがってはいけません!小さいランディングネットだと掬い損ねます!もっと大きくてもいいと思います。
ちなみに私はヤフオクで購入したハンドメイドのランディングネット縦425mm×横290mmを使用しています。

サツキマスルアー

ルアーに関してはカテゴリー「サツキマス用ルアー」をご覧ください。

サツキマスの釣り方

サツキマスの釣り方に関してはカテゴリー「サツキマスの釣り方」をご覧ください

タックル写真

f:id:nagaratossi:20190321123653j:plain

2015年のサツキマス

f:id:nagaratossi:20190101122120j:plain
にほんブログ村 釣りブログ ルアーフィッシングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 釣りブログ 本流・渓流ルアーフィッシングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 釣りブログ トラウトフィッシングへ
にほんブログ村

スポンサーリンク