長良とっしの釣りブログ

渓流・本流ルアー。主に長良川水系でのサツキマス、アマゴ、イワナ釣行記。釣り方、タックル、道具について自身の経験をもとに紹介。ハンドメイドバルサミノー製作記。

長良川で釣れるトラウトたち

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長良川ではどんなトラウトが釣れるのか?
岐阜県長良川で釣れるトラウトの代表は次の写真の4種類になります。
流域にもよりますがアベレージサイズ参考までに。

アマゴ   アベレージ24㎝
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イワナ   アベレージ21㎝
写真は大きめの27㎝
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サツキマス アベレージ38㎝
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ニジマス  アベレージ30㎝
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ただし、ここで注意があります。

長良川水系はヤマメではなくアマゴです。
もともとの自然においてヤマメとアマゴは同じ川(水系)には棲んでいません。
間違った放流で混棲している河川も他の水系で存在するようですが…

また、ニジマスは外来魚です。長良川のニジマスは主に釣り堀からの脱走魚と思われます。


そして
サツキマスはもともとアマゴです。

サツキマスってアマゴなの?と思った方、

どうゆうことかと申しますと

アマゴは秋に産卵、冬に孵化して河川の上流域で暮らします。

そして晩秋、一才くらいになったアマゴたち。強い個体はたくさんエサを食べてそのまま川に残ります。

満足にエサの取れない弱い個体はシラメとなり、次第に下流へと下り海を目指します。

4~5ヶ月間、海で大量のエサを食べたシラメたちは巨大化しサツキマスとなり再び産まれた川に戻ります。

海まで下らず河川下流に居着く個体もいます。これらは30㎝ほどまで成長して上流を目指します。これをシラメと言ったりモドリと言ったりします。サツキマスより少し早めに遡上を始めると言われています。

サツキマスの河口からの遡上ピークは5月であり、サツキの花が咲く頃なのでサツキマスと呼ばれるようになりました。
サツキマスの遡上する河川は堰やダム建設などの環境破壊のため減少しており非常に貴重です。そして遡上数も減少傾向にあるためサツキマスを釣りあげるのは非常に難しいのが現状です。へこたれそうになるくらい釣れないときは釣れません。

ただし、一度釣ったら止められません❗
やみつきです。
とてもキレイです。写真の100倍は輝いてます。
ただでさえ確率が低いので、余計に感動します。

モドリも含めて僕が釣り上げたサツキマスの総数は8シーズンで14本です。

平日の出勤前に釣れたことも有りましたが、大半は土日に釣れてます。ですから土日しか川に立てない方でも大丈夫です。

サツキマスに興味のある方は是非とも挑戦して至高の感動を味わって欲しいとおもいます。

長良とっしーの釣りブログでは、サツキマスの釣り方、タックル道具などについて、今後詳しく紹介したいと思っております。

今回はサツキマス中心の内容になってしまいましたが、その他アマゴ、ヤマメ、イワナなどのトラウトについての釣り方やタックル道具も随時紹介していきますよ~。

次回は長良川水系の漁協について、記事を書こうとおもいます。
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