今年2023年の九頭竜遠征は3/30㈭~4/1㈯までの2泊3日でした。 3/31㈮と4/1㈯はそこそこの釣果があったようです。私の目の前でも地元のアングラーさんが約55㎝のサクラマスを見事ランディングされました。 気持ちよく快諾していただけましたので当ブログにも…
タックルを大小4つに大分類この記事では、美しいトラウトたちと出会うための道具「ロッド、リール、ライン、ルアーなどのトラウトルアータックル」について「フィールドと対象魚の大きさにマッチしたタックルの選び方」を紹介したいと思います。すべてのポイ…
タックルを大小4つに大分類この記事で紹介するタックル・ルアーサイズは私が提案する大小①~④分類のうちで1番小さなタックル①です。 ひとことで言うと「谷の宝石」狙いのタックルです。 「川幅2~20mくらいの支流や谷で、4g前後のルアーを使い、20~25㎝く…
タックルを大小4つに大分類この記事で紹介するタックル・ルアーサイズは私が提案する大小①~④分類のうちで2番目に小さなタックル②です。 ひとことで言うと「渓流の憧れ」狙いのタックルです。具体的には「川幅10~50mの本流上流域、または 広めの支流で、6g…
タックルを大小4つに大分類この記事で紹介するタックル・ルアーサイズは私が提案する大小①~④分類のうちで2番目に強いタックル③です。 ひとことで言うと「本流の白銀」狙いのタックルです。 具体的には「川幅30~100mくらいの本流中流域で、7g前後のミノーや…
タックルを大小4つに大分類この記事で紹介するタックル・ルアーサイズは私が提案する大小①~④分類のうちで1番強いタックル④です。 ひとことで言うと「大河の大鱒」狙いのタックルです。 具体的には「本州の川幅50m以上の大河川で10g以上のミノーや15g以上の…
2022年11月5日(土) 「フィッシング母袋の魚はヒレが大きくて引きが強い」という情報が前から気になっていたので 紅葉を見がてら遊びに行ってきました。 フィッシング母袋 フィールド 実釣 秘密のルアー投入 1つ目 2つ目 3つ目 釣り場の印象 釣果アップの秘…
ヘッドランプ ヘッドランプの必要性 ブラックダイヤモンドのヘッドランプ紹介 ヘッドランプ選びのポイント 電源の種類について 防水性能の確認 明るさ 照射距離 調光機能など 重さ おすすめ3選 アストロ300 コズモ350 ストーム450 共通バッテリーと充電器 充…
ラインクルーラーは、すでに糸クズ回収器を使っているけど性能に満足できていない方に是非おすすめしたい糸クズ回収器です。現在お使いのクズ糸回収器は、回収したい糸クズが指にくっついて回収しにくかったり長い糸を回収する時に時間が掛かってイライラし…
偏光サングラス3色渓流釣りは川の流れを読む釣りです。 水面下の状況を把握するほど釣果は上がります。実際の渓流では、陽の指す方向によっては水面がギラギラして水面下が全く見えないこともあります。 水面下が全く見えないということは、深さも流れの変化…
渓流魚が釣れた時に必要になるのがランディングネットです。 トラウト達は命が懸かっていますから、最後まで逃げようと必死です。 ネットを持っていないとせっかく釣れた渓流魚に脱走されてしまうことが多くなります。 ランディングネットは必須アイテム渓流…
熊鈴の携行については「持たない方が良い」という考え方と「持った方が良い」という考え方がありますが、 どちらの考えも100%肯定することも100%否定することも出来ないので、私は「熊鈴&熊撃退スプレー」を持つ事にしています。 熊鈴を持った方が良いと…
この大図鑑は渓流釣りに必要なアイテムやウェアを「もっと快適に!もっと本格的に渓流釣りをしたい!」というアングラーさんのために発信するページです。わたしは15年をこえる渓流釣り経験のなかで装備について「快適性、利便性、安全性」を追求してきました…
渓流魚の主な食料は虫。 つまり渓流は虫の宝庫です。 いつハチなどの虫類に刺されてもおかしくありません。 ハチ類は人間がなにもしなければ刺してくる事はめったにないようですが、巣に近づいたり触ったりすると積極的に刺してくるようです。 スズメバチの…