タックルを大小4つに大分類この記事で紹介するタックル・ルアーサイズは私が提案する大小①~④分類のうちで2番目に小さなタックル②です。 ひとことで言うと「渓流の憧れ」狙いのタックルです。具体的には「川幅10~50mの本流上流域、または 広めの支流で、6g…
タックルを大小4つに大分類この記事で紹介するタックル・ルアーサイズは私が提案する大小①~④分類のうちで2番目に強いタックル③です。 ひとことで言うと「本流の白銀」狙いのタックルです。 具体的には「川幅30~100mくらいの本流中流域で、7g前後のミノーや…
タックルを大小4つに大分類この記事で紹介するタックル・ルアーサイズは私が提案する大小①~④分類のうちで1番強いタックル④です。 ひとことで言うと「大河の大鱒」狙いのタックルです。 具体的には「本州の川幅50m以上の大河川で10g以上のミノーや15g以上の…
2022年11月5日(土) 「フィッシング母袋の魚はヒレが大きくて引きが強い」という情報が前から気になっていたので 紅葉を見がてら遊びに行ってきました。 フィッシング母袋 フィールド 実釣 秘密のルアー投入 1つ目 2つ目 3つ目 釣り場の印象 釣果アップの秘…
ヘッドランプ ヘッドランプの必要性 ブラックダイヤモンドのヘッドランプ紹介 ヘッドランプ選びのポイント 電源の種類について 防水性能の確認 明るさ 照射距離 調光機能など 重さ おすすめ3選 アストロ300 コズモ350 ストーム450 共通バッテリーと充電器 充…
ラインクルーラーは、すでに糸クズ回収器を使っているけど性能に満足できていない方に是非おすすめしたい糸クズ回収器です。現在お使いのクズ糸回収器は、回収したい糸クズが指にくっついて回収しにくかったり長い糸を回収する時に時間が掛かってイライラし…
偏光サングラス3色渓流釣りは川の流れを読む釣りです。 水面下の状況を把握するほど釣果は上がります。実際の渓流では、陽の指す方向によっては水面がギラギラして水面下が全く見えないこともあります。 水面下が全く見えないということは、深さも流れの変化…
渓流魚が釣れた時に必要になるのがランディングネットです。 トラウト達は命が懸かっていますから、最後まで逃げようと必死です。 ネットを持っていないとせっかく釣れた渓流魚に脱走されてしまうことが多くなります。 ランディングネットは必須アイテム渓流…
熊鈴の携行については「持たない方が良い」という考え方と「持った方が良い」という考え方がありますが、 どちらの考えも100%肯定することも100%否定することも出来ないので、私は「熊鈴&熊撃退スプレー」を持つ事にしています。 熊鈴を持った方が良いと…
この大図鑑は渓流釣りに必要なアイテムやウェアを「もっと快適に!もっと本格的に渓流釣りをしたい!」というアングラーさんのために発信するページです。わたしは15年をこえる渓流釣り経験のなかで装備について「快適性、利便性、安全性」を追求してきました…
渓流魚の主な食料は虫。 つまり渓流は虫の宝庫です。 いつハチなどの虫類に刺されてもおかしくありません。 ハチ類は人間がなにもしなければ刺してくる事はめったにないようですが、巣に近づいたり触ったりすると積極的に刺してくるようです。 スズメバチの…
2022年9月17日㈯ 曇り空の中 中部圏の小さな谷に向かいました。 渓流沿いに近接する林道は所々で土砂崩れが起きており、車での通行は不可能でした。 土砂には草も生えていないため最近ものと思われます。 林道へ押し流された土砂 釣行記 ヒットルアー キャッ…
2022年9月11日㈰ 9月の良く晴れた日、入渓点の少ない小さな谷に向かいました。 今シーズンはイワナに縁がなく、まだ出会えていません。 イワナがいそうな谷を2回新規開拓しましたがアマゴ谷でイワナはいませんでした。 なので今回は確実にイワナが生息して…
渓流釣りを本格的に始めるなら、やっぱりウェーダーはソックスタイプにするべきです。 ソックスタイプを導入すればブーツ一体型に比べてフィットが格段に良くなるため、歩きやすく踏ん張りも効くようになります。 そのため転倒のリスクが大幅に減ると同時に…